チタン加工

チタン加工

汎用小型5軸加工機による段取り

汎用小型5軸加工機による段取り

2010年補助事業として 

  • 難削材の切削加工
  • 6−4チタン

に取り組んでいます。

研究テーマ

中小企業が導入可能な範囲の小型汎用マシニングセンターを使用して、近年、航空機構造部品に多用され出した6-4チタン材による高効率な切削方法とその刃物・周辺工具の研究を目的としています。

また、航空機部品に対応するため、3次元のCAD/CAM(CATIA V5)を導入してモデリングから加工、測定までの一連の工程を検証します。

背景(航空機業界)

近年、航空機業界では燃料高騰を機により燃費性能の高い旅客機の需要が高まり、機体構造にカーボンが多く使われ出しました。この影響により、カーボン素材と合性のよいチタン合金が採用され、部品点数も増加しつつあります。

しかしながら、チタン合金は難削材であり部品加工には多大な時間と コストを有します。この事から、チタン合金の高効率な加工方法を研究することで、弊社の加工技術を向上し、航空機業界での受注を優位に進める狙いが有ります。工具メーカー9社による最適刃物の提案と加工条件の研究です。

①刃先交換式工具によるポケット加工

 

②超鋼ソリッド刃物による溝加工

刃先交換式工具によるポケット加工
 
超鋼ソリッド刃物による溝加工

③CATIAデータからの仮想航空機部品加工(部品はダミー部品)

CATIAデータからの仮想航空機部品加工
 
CATIAデータからの仮想航空機部品加工

④CATIAデータからの3次元加工(部品はダミー部品)

CATIAデータからの3次元加工
   

加工に関するお問い合わせは 企画営業部 課長 河内まで

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